Google 検索向けAdSenseはサイト内検索のみに対象を絞ることが可能である。そこで、MT4が提供している検索の変わりに、検索向けAdSenseを設置した。
その手順は、
- アドセンスコードの取得
- 検索ボックスの作成
- 検索結果の表示テンプレートの作成
となる。
アドセンスコードの取得
アドセンスコードを取得するには、[AdSense 設定]タブをクリックし、[検索向けAdSense]を選択する。
検索タイプの選択
検索タイプは自サイト内の検索を対象とするので選択するサイトのみをチェックし、選択したサイトに検索対象とするサイトのURLを入力する。
詳細オプションの選択
詳細オプションの選択で、[サイトの言語]を「日本語」を選択。[お客様のサイトのエンコード]はMT4のデフォルトでは「Unicode(UTF-8)」のはずなので、これを選択する。自分でエンコードを変更している場合はそれに合わせ選択する。[Google ドメイン用の国または地域]は「日本」を選択。
検索ボックスオプションの選択
検索ボックスのブランドスタイルの選択とテキストボックスの長さを指定する。適当なブランドスタイル(ここではデフォルトのデザイン)を選択し、テキストボックスの長さは文字数で指定する。ここでは20文字とした。
検索結果のスタイル
検索結果を自分のサイトに表示することになるので[自分のサイトに結果を表示する]をチェックして検索結果を表示するファイルのURLを入力する。また、検索結果領域の幅を指定するが975px以上で指定する必要がある。検索結果に対して広告を表示する場所を指定する。ここでは「上と下」を選択した。
検索コードを取得
利用規約に合意する為にチェックボックスをオンにし、検索エンジンの名前を入力して「送信してコードを取得」ボタンを押す。
サーチコード
表示された上のコードは検索ボックスのコードで、下のコードは検索結果を表示するためのコードになっている。今回は、MTでサイトの検索というウィジットを作成し、そこにコードを貼付している。
検索ボックスの作成
MTの「デザイン」 - 「ウィジット」 - 「ウィジットテンプレートの作成」で開く編集画面で以下のコードを貼付する。
<h3 class="widget-header">サイトの検索</h3>
<div class="widget-content">
<div>検索ボックスのコードをここに貼る</div>
</div>
検索結果ページの作成
検索結果ページを作成するにはMTの「デザイン」 - 「テンプレート」でメインページの内容を全てコピーしておいて、「インデックステンプレートを作成」をクリックし表示される編集画面に貼り付ける。そして、<mt:Entries lastn="10" offset="1">から</mt:Entries>までを削除し、そこに検索結果を表示するためのコードを貼り付ける。出力ファイル名には前述した検索結果のスタイルで指定したファイル名を入力し保存する。
これで、MT4に検索向けAdSenseの設置はできた。ただし、検索結果領域の幅の指定が975px以上でなけらばならない為、検索結果の表示では右側が切れてしまっている。検索の目的としてはあまり影響がないのでそのままとしよう。適当なキーワードで検索してもらえれば具合いがわかるだろう。

