東北関東大震災による福島原発の停止の影響で、東京電力は東京電力管轄地域の計画停電を実施しており、TVやPCが使えなくなる中、情報の発信、収集するツールとしてスマートフォンの役割は大きくなる。
そこで、災害時に役に立ちそうなAndroid アプリを紹介しよう。
尚、ここで紹介したAndroid アプリは全てHTC Desire (Android 2.2)で確認したもの。
ウェザーニュースタッチ
災害にあった場合に天気予報はもっとも基本的な情報のひとつになる。ウェザーニュースタッチは、「地震Ch.」、「天気予報Ch.」、「SOLiVE24Ch.」、「ライブカメラCh.」、「雨雲レーダーCh.」、「衛星Ch.」、「天気図Ch.」で構成される気象情報アプリだ。

ウェザーニュースタッチを起動すると天気予報Ch.が表示される。天気予報Ch.ではピンポイントで天気、気温、風向を確認することができる。

雨雲レーダーCh.では日本全国から都道府県単位まで、雨雲レーダーによる画像をみることだできる。雨雲レーダー画像は、数時間後の雨雲の予想も確認することができる。

地震Ch.では、最新の深度分布図および震源地情報を確認できる。しかし、これらの情報は事後情報がほとんどなので、災害時に役に立つかどうかは疑問だが。

SOLIVE24 Ch.は24時間365日生放送でソラをLIVEし続ける気象情報番組"SOLIVE 24"を見ることができる。生の情報なので、もっとも有用な情報となるはずだ。

Radiko.jp
スマートフォンは常に持ち歩いているがラジオを常に持ち歩くことはない。Radiko.jp はインターネットで配信されるラジオ番組を聴けるAndroid アプリだ。TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送など在京7局と在阪6局のラジオ放送が聴ける。

TuneIN Radio
Radiko.jpではNHKが聴けない。災害のニュースはやっぱりNHKということで、NHKラジオが聴けるのがこのTuneIN Raio。nhk radioで検索するとNHK Raio 1が見つかる。

イマドコ送信
今、どこにいるかを、かんたんにメール送信できる。GPSを有効にして起動すると現在地が地図表示され、「イマドコにいるかをメールで送信」をタップすればメールアプリが起動する。メールを受信した人はGoogleマップで場所を確認できる。

フラッシュライト
HTC Desire にプリインストールされているフラッシュライトは真ん中にあるボタンで明るさを3段階に変えられる。さらに、災害時には役に立ちそうな機能として、ライトを点滅させる「自動フラッシュ」やSOSのモールス信号で点滅させる「SOS」機能がある。

ホイッスル
起動して、ONボタンを押すと鳴り続け、OFFボタンで停止。








