2010年7月アーカイブ

ソフトバンク、HTC Desire X06HTIIを発売

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HTC Desire X06HTIIを発表ソフトバンクは7月22日、TFT液晶を搭載した「HTC Desire X06HTII」を発表した。8月3日から予約を受付、9月下旬以降に発売する。あわせて、X06HTとX06HTIIでS!メール(MMS)が利用可能になる専用アプリを、2010年9月中旬以降にAndroid マーケットにて無料で提供する。ソフトバンク、TFT液晶を搭載した「HTC Desire X06HTII」を発表

X06HTとの違いは、ディスプレイが有機ELからTFT液晶に変更したことだけのようだ。これによって、バックライト点灯時の消費電力が低減しているという。

消費電力についてのカタログスペックを比べてみると、X06HTの連続通話時間が約390分(3G)/約310分(GSM)、連続待受時間が約406時間(3G)/約308時間(GSM)にたいして、X06HTIIの連続通話時間が約390分(3G)/400分(GSM)、連続待受時間が360時間(3G)/340時間(GSM)となっている。

日本ではGSMは使われていないので、3Gでの連続待受時間が406時間から360時間と短くなっているのが気になる。

X06HTが品薄で入手難であり3カ月で販売終了になったことと、有機ELディスプレイであったことが関連していたのだろうか。

販売終了となるHTC DesireソフトバンクモバイルはHTC Deisre X06HTの予約受付を7月29日で終了する。また、今回の予約分の出荷をもって販売を終了する。 「HTC Desire X06HT」 7月29日で予約締め切り、販売終了へ

4月27日の販売開始から品薄が続いていたということらしい。そして当初予定していた販売台数に達するための販売終了ということだが、実際どの程度販売されたかの数字を出してほしいものだ。

筆者は販売開始の4月29日に手に入れたが、ソフトバンクで検討されていたとされるMMS対応やAndroid 2.2へのアップデート等、今後のサポート体制が気になるところ。

と思っていたら、少なくてもそこのところは問題ないらしい。 「HTC Desire X06HT」 のMMS対応とAndroid 2.2へのアップデート予定を公表

この記事によると、詳細は近日中に発表とのことだがMMSは9月中旬から、Android 2.2 へのアップデート(日本語対応を含む)は11月をめどに対応する予定となっている。

HTC DesireやSony EricssonのXperiaといったandroid端末の画面キャプチャするにはandroid sdkをインストールして、ddms.batを起動する方法がある。ここでは、HTC Desire での画面キャプチャの手順をまとめた。

手順の概要は以下のようになる。

  1. Android SDKのインストール
  2. ADBドライバのインストール
  3. ddmsバッチフィルの起動
  4. 画面のキャプチャ

Android SDKのインストール

これは、Android 2.2 SDKのインストール記事を参照されたい。Android SDKをインストールしないと、必要なADBドライバがインストールできない。

ADBドライバのインストール

Android SDKをインストールすると、usb_driverフォルダが追加されているのが確認できる。

android-sdk-windowsフォルダ

usb_driverフォルダのandroid_usb.infファイルを編集する。これをしないと、HTC Desireを認識しない為必須。

編集するのは[Google.NTx86]セクションに

;
; HTC Desire
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87&MI_01

を追加する。

android_winusb.infファイル

HTC DesireをPCと接続してDesire側を「すべてのプログラム」-「設定」-「アプリケーション」-「開発」とタップして「USBデバッグ」をチェックする。すると、ADBドライバのインストールを要求される。

ADBドライバのインストール

「ドライバソフトウェアを検索してインストールします(推奨)(L)」をクリックしてインストールを開始する。当然、自動での検索では見つからないので、手動で検索するフォルダを指定する。

新しいハードウェアの検出-ADB

これで、正常にADBドライバーがインストールされる。

ddmsバッチファイルの起動

Windows ExplorerでtoolsフォルダにあるddmsバッチファイルをダブルクリックしてDalvik Debug Monitorを起動する。

Nameに表示されている端末名HT04FPL01599を選択し、メニューバーの「Device」-「Screen Capture...」をクリックする。

Dalvik Debug Monitor

画面のキャプチャ

Device Screen Captureウインドウが開き、現在の端末の画面をが表示される。また、「Refresh」ボタンをクリックすると、新たに現在の画面を表示する。「Save」をクリックするとPNGファイルとして保存される。

Device Screen Captureウィンドウ

Xperiaでも同様の方法で画面キャプチャが可能なので参考になると思う。

Android 2.2 SDKのインストール

インストールはWindows Vista Home PremiumのService Pack 2 にしている。

Android SDKダウンロードサイト

最新のAndroid SDKはandroid developersDownload the Android SDKからダウンロードできる。ダウンロードしたandroid-sdk_r06-windows.zipを適当なフォルダに解凍する。ここでは、ユーザーディレクトリにandroidフォルダを作成し、そこで解凍した。

解凍してできた、android-sdk-windowsフォルダにあるSDK Setup.exeをダブルクリックしてセットアップを実行する。

android-sdk-setup-01.JPG

セットアップを実行すると、次のような画面が表示される。エラーが表示されているが、「Close」ボタンをクリックしてダイアログ画面を閉じる。

Android SDKセットアップ

「Cancel」ボタンをクリックして画面をとじる。

Android Sdkセットアップ

「Settings」を選択し、「Misc」のForce https://...sources to be fetched using http://...とAsk before restarting ADBにチェックをいれる。

Android SDKセットアップ「Available Packages」を選択しhttps://dl-ssl.google.com/android/repository/repository.xmlにチェックを入れて、「Install Selected」ボタンをクリックする。

Android SDKセットアップ

次のような画面が表示されるので、「Accept All」にチェックをいれ「Install」ボタンをクリックする。

Android SDKセットアップ

各種パッケージのインストールが開始される。

Android SDKセットアップ

インストールの途中で、ADBの更新の確認が行われるので、「YES」ボタンをクリックする。

Android SDKセットアップ

すべてのパッケージがインストールされると、次のような画面が表示される。「Close」をクリックして、ウィンドウを閉じる。

Android SDKセットアップ

「Installed Packages」を選択すると、インストールされたパッケージが確認できる。

Android SDKセットアップ

以上でAndroid SDKのインストール作業は終了。次に環境変数の設定を行う。

コントロールパネルの「システムとメンテナンス」-「システム」-「システムの詳細設定(A)」でシステムのプロパティを開き「環境変数(N)...」ボタンをクリックする。

システムプロパティ

 「環境変数(N)...」ボタンをクリックすると環境変数ウィンドウが開く。「Path」を選択し「編集(I)...」ボタンをクリックする。

環境変数ウィンドウ

システム変数の編集ウィンドウで、「変数値」にtoolsフォルダのパス「C:\Users\ユーザー名\android\android-sdk-windows\tools;」を追加し「OK」ボタンをクリックする。

システム変数の編集

以上で環境変数の設定は終了。

確認のために、コマンドプロンプトで adb と入力してみる。以下のような画面が表示されるはずだ。

コマンドプロンプトでadbの確認

突然、自分のホームページにアクセスできなくなった。

次のファイルを開こうとしていますロリポップ!のレンタルサーバー上のホームページにアクセスしようとすると、「次のファイルを開こうとしています」というメッセージが出るようになった。

これは、sv○○○サーバーから新構成のサーバーへの移行に伴って必要な設定の変更をしていなかったことにある。

SSIやPHPを使っている場合.htaccess内の設定内容を変更しなければいけなかったのである。変更するには、ロリポップ!FTPにログインして、.htaccessの置いてあるフォルダにアクセスし.htaccessファイルをクリックし開く。

AddType text/x-server-parsed-html .htm .html

AddHandler server-parsed .htm .html

に変更する。また、

AddType application/x-httpd-php .htm .html

AddHandler php5.2-script .htm .html

へ変更し、.htaccessを保存する。これで、暫くすると無事アクセスできるようになった。たぶん移設に伴う案内が来ていたのだろうが、見逃していたようである。

2010年5月25日にThe Fedora ProjectからFedra 13がリリースされた。

Fedora 13での大きな変更点としては、まずプリンタドライバの自動インストール機能が挙げられる。USB接続のプリンタが対象で、プリンタを接続すると自動でドライバの検出とインストールが行われる。また、ディスプレイおよびプリンタ、スキャナ向けのカラーマネージメント機能(「GNOMEカラーマネージャ」)も搭載された。オープンソースのNVIDIA製GPU用グラフィックドライバ「Nouveau」も正式採用され、DisplayPortサポートも追加されている。

ということで、インストールしてみることにしよう。

インストールはVMware Serverに10GBのディスク容量を確保しインストールしているので、手順としては新規のハードディスクにインストールする場合の参考になると思う。


インストールの準備

FedoraのダウンロードサイトからFedora 13 Desktop エディションのCDイメージをダウンロードし、CDに焼く。CD に書くのは「DeepBurner FreeでISOイメージを焼く」を参照してもらいたい。


インストール

ログイン画面作成したライブCDをDVD ROMドライブに入れてコンピュータを起動すると、ログイン画面がが現れる。

install_fedora13-03.jpg使用する言語を選択する。左下のLanguage:のプルダウンメニューから「Others」を選択し、「日本語」を選ぶ。

キーボードの選択キーボードの選択をする。中央下のKeyboards:のプルダウンメニューから「Others」を選択し、使用しているパソコンのキーボードを選択する。ここでhな「japan」を選択。

言語とキーボードを選択後のログイン画面Log Inボタンをクリックする。

Live Mediaデスクトップ画面Live Mediaデスクトップ画面が表示される。ここで、「ハードドライブにインストール」アイコンをダブルクリックすると、ハードディスクへのインストールが開始される。

Fedora 13ロゴFedora 13のロゴが表示され、「次(N)」をクリック。

キーボードの選択システムに適したキーボードを選択する。ここでは、「日本語」を選択し、「次(N)」をクリック。

インストールするストレージデバイスの選択インストールするストレージデバイスを選択する。通常は基本ストレージデバイスを選択すればよい。

選択したら「次(N)」をクリック。

インストール先のドライブを選択インストール先のドライブを選択し、「次(N)」をクリック。

ドライブ処理中にエラー発生警告「ドライブの処理中にエラーが発生:」という警告が出るが、気にせず「全てを再初期化(T)」をクリックして先に進める。

ホスト名の入力画面Fedora 13 をインストールしたコンピュータのホスト名を設定する。特定のドメインを取得している場合は「ホスト名.ドメイン名」のように設定することになるが、特定のドメインを取得していない場合、今回のように個人的に利用する場合においては特にドメイン名を指定しなくても問題ない。ここでは「hoge」というホスト名とした。

入力後「次(N)」をクリック。

タイムゾーンの設定使用するタイムゾーンを設定する。デフォルトでは「アジア/東京」が選択されているのでこのままとする。システムクロックに UTC (国際標準時)を使用しないのであれば「システムクロックで UTC を使用」のチェックを外す。

通常は「システムクロックで UTC を使用」のチェックを外しておけは良いだろう。

install_fedora13-14.jpgルートアカウント(管理者)のパスワードの設定をする。大文字と小文字は区別されるので要注意。

パーティションの設定インストールするデバイスのパーティションを設定する。新規のハードディスクの全領域を Fedora 13 として使用することを想定しているので、「全ての領域を使用」を選択すれば良い。

今回は、「カスタムレイアウトを作成する」にチェックをいれ手動で設定してみる。

パーティションをパーティションを手動で設定するには、空きデバイスを選択し、「作成(C)」をクリックする。

パーティション作成ウィンドウストレージ作成ウィンドウが開くので、「標準パーティション」にチェックを入れ「作成」をクリックする。

swapパーティションの追加パーティションはスワップパーティションとルートパーティションを設定する。

パーティションの追加ウィンドウで、「ファイルシステムタイプ(T)」からswapを選択し、「サイズ(MB)(S)」を2048MBとし、追加容量オプションは固定容量にチェックし、「OK(O)」をクリックする。

install_fedora13-19.jpgswapパーティションが設定された。再度、空きを選択し、作成をクリックする。

ルートパーティションの設定パーティション追加ウィンドウで、「ファイルシステムタイプ(T)」からext4を、「マウントポイント(M)」から「/」を選択する。

追加容量オプションは「最大容量まで使用(A)」にチェックして、「OK(O)」をクリックする。

パーティションの確認画面パーティションの設定内容を確認して、「次(N)」をクリック。

フォーマットの警告フォーマットの警告が出るが気にせず「フォーマット(F)」をクリックする。

ストレージ設定をディスクに書き込みパーティションの構成をディスクに反映するために、「変更をディスクに書き込む(W)」をクリックする。

フォーマットパーティションをフォーマット中。

ブートローダの設定ブートローダのインストール画面となる。「編集(E)」でブートローダのリストに表示されるラベルを変更することができる。今回はハードディスクに Fedora のみをインストールしているのでリストには Fedora のみが表示されている。

ラベルの変更は「編集(E)」をクリックして行う。特にラベルの変更も必要ないので、そのまま「次へ(N)」をクリック。

イメージファイルの転送イメージファイルをコピー中。

Fedoraインストール終了インストールの完了。「閉じる(C)」をクリックして、再起動する。

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