4月30日(日本時間)にリリースされた長期サポート版のUbuntu 10.04 LTSのデスクトップ版をインストールする。デスクトップ版では、起動を高速化したほか、ソーシャルサービスやインターネットから音楽を購入できる「Ubuntu One Music Store」対応が強化された。
Ubuntu 10.04 LTSデスクトップ版インストール用のCDイメージはこちらのダウンロードサイトからダウンロードできる。
尚、インストールした直後は日本語デスクトップ環境が整っていないので、別途日本語サポートパッケージをインストールする必要がある。ここでは、インストール後に日本語環境を使用できるところまでを書いている。
CD/DVDドライブにCDを入れて電源ONするとUbuntuのロゴが現れ、インストールを開始する。
デフォルトではEnglishがハイライトされているので、スクロールバーを下げて日本語を選択すると、日本語で表示される。
「Ubuntu 10.04 LTSをインストールする」をクリックする。
地域「アジア」、タイムゾーン「日本時間」を選択し、「進む(F)」をクリックする。
既定値japanを選択し「進む(F)」をクリックする。
新規のハードディスクにインストールするので「ディスク全体を削除してから使用する」を選択し、「進む(F)」をクリックする。」
あなたの名前、ログイン名、パスワードそしてコンピュータ名を入力して「進む(F)」をクリックする。
「インストール」をクリックするとインストールが開始される。
インストールはファイルシステムの作成、ファイルのコピー、ディスクのクリーニング、ハードウェアの設定、ブートローダgrubのアップデートの順で実行される。
そして、インストール中はスライドによってUbuntu 10.04 LTSの特徴が紹介される。
このままでは、日本語環境が利用できないので、再起動し日本語環境を使用するためのパッケージをインストールする。
「今すぐ再起動する」をクリックして再起動。
アカウントhogeを選択して、hogeでログインする。
インストール時に設定した、アカウントhogeのパスワードを入力して「Log In」をクリックする。
再起動後のデスクトップ画面。左上のメニューが英語表記になっていることがわかる。また、日時の表示もおかしい。
再起動後すぐに、選択された言語パッケージが不完全ということで、アップデート情報が表示される。
これを行うには、インターネットに接続されている必要がある。
まだ、ネットワークにつながっていない場合は、ネットワーク設定後に「System」→「Administration」→「Language Support」から実行すればよい。
「Run this action now」をクリックする。
利用可能な言語がないとのメッセージが出るので「Update」をクリックする。
言語サポートパッケージのインストールを実行する。「Install」をクリック。
「Close」ボタンをクリック。
使用したい言語をリストの先頭になるように順番を並び替えることで、変更できる。
変更後の設定は次回のログインから有効になる。
「Apply System-Wide...」をクリックして起動とログイン画面も同じ言語が使用されるようにする。
そして、再起動。
再起動後のデスクトップ画面の左上のメニューが日本語に変更された。
また、日時も正常に表示されている。


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