2010年5月アーカイブ

HTC Desire X06HT のSDカードの交換

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今月末から米国に旅行に行くので、写真やらVideoやらを撮る機会が増える。そこで、標準実装されている2GBのマイクロSDカードを16GBに交換することにした。HTC Desireは32GBのマイクロSDカードに対応しているので32GBとしたかったが、まだ高価なため、16GBとした。

購入したのはBUFFALO マイクロUSBメモリー (MicroSDHC16GB搭載) RMUM-16GH/WHでPCでもUSBのアダプタに挿入するとUSBメモリとして使えるすぐれもの。ヤマダ電機で4980円で購入。

交換手順

まず、電源をOFFする。電源をOFFするには、ホーム画面で電源を長押しし、[携帯電話オプション]で電源OFFを選択すれば良い。

HTC DesireではマイクロSDカードにアクセスするには背面カバーを外す必要がある。背面の上部の電源ボタンのそばにある切り欠きに爪をいれ、はがすように取り外す。多少、力は必要でバリっという感じで思いっきり。

HTC Desireの背面カバーを外すこのままでは、マイクロSDカードを外せないので、電池パックを取り外す。最初はどのように外すのかと迷ったが、電池パックの右はじに指を触れ、軽く持ち上げると簡単に外せる。

HTC Desireの電池パックを外す装着されているマイクロSDカードは軽く押しこむと、ばねで押し出されるので、交換する16GBのマイクロSDカードを挿入し、電池パックを装着し、背面カバーをつければマイクロSDカードの交換は終了だ。

そして、電源を入れて起動するのを確認する。

データのコピー

取り外した2GBのマイクロSDカードをBUFFALO マイクロUSBメモリー (MicroSDHC16GB搭載) RMUM-16GH/WHのUSBアダプタの挿入し、PCのUSBコネクタに挿入する。

HTC DesireをUSB接続する。その際、menuボタンを押して、[設定]-[PCに接続]-[既定の接続タイプ]が外部メモリーモードになっていることを確認しておく。

2GBの旧マイクロSDカードの内容をフォルダごと16GBの新マイクロSDカードにコピーすれば良い。とりあえず問題なく動作しているようだ。

尚、言うまでもないが、これらの手順で交換を行うのは全て自己責任で。

HTCはGoogleが発表したAndroid 2.2へのアップグレードについて、今年発売された端末のほとんどは対象になるとここで答えている。

HTC Desire X06Tは当然アップグレード対象だが、ソニエリのXperiaはAndroid 2.1へのアップデートが2010年のQ4に実施すると発表されているので、バージョン2.2へのアップデートはその先ということか。

米Googleは5月21日にHTC Desireに搭載されているOSの最新バージョンであるAndroid 2.2を近々リリースすると発表した。

この新しいバージョンは、いくつかの機能の強化がされる。

1つ目は、実行速度の高速化。Dalvik VMのJITを強化し、同じハードウェアで実行速度が2倍から5倍になるという。さらにJavaScriptもChrome由来の高速なJavaScriptエンジン「V8」を搭載することで、2~3倍高速化しているという。

2つ目は、エンタープライズ対応として、マイクロソフトのExchangeで、オートディスカバリなど20の機能強化を行ったという。

3つ目はクラウドとデバイスを連携させる新しいAPIの導入。

それ以外にも、3G接続でAndroid端末をWiFiアクセスポイントとするテザリング機能に標準で対応したり、Flash 10.1に対応したりと楽しみだ。

HTC Desire SoftBank X06HT用のシリコンジャケットをアマゾンから購入した。X06HTのアクセサリーはiPhoneに比べると比較にならないくらい少なく、さほど選択の余地もないのが現状だ。

購入したのはレイ・アウト社のシリコンジャケット RT-HX06C1/Wで、色は黒、赤、そして白の3色から選べるが、汚れが目立ったほうが、別の色に変えるきっかけになるので白を選んだ。

装着した感じでは、操作するには問題ないが、多少ゆるゆる感があり簡単に外れそうだ。それと、ストラップが付けられないのが痛い。

HTC Desire用シリコンジャケット表 HTC Desireシリコンジャケット裏

アップルからiPadが5月28日に発売されると発表された。5月10日からApple Storeで先行予約が開始される。

発売されるのは、無線LAN機能だけのモデルと、携帯電話の通信回線でのモデルの2モデル。

そして、ソフトバンクは8日、携帯通信対応モデルを発売すると発表した。

米国では、すでに100万台を販売しているとのこと。米国で、これだけ評判になっているので、日本でも売れるだろうことは容易に想像がつく。

久々に、物欲を刺激するデバイスだ。

iPad

5月5日にUbuntu Japanese TeamからUbuntu 10.04 LTS 日本語Remix CDがリリースされた。

日本語Remix CDのイメージは、Ubuntu Desktop 日本語 Remix CDのダウンロードサイトからダウンロード可能だ。

Ubuntu 10.04 LTSをインストールで紹介したようにクリーンインストールをする以外に、既にオリジナルCDからインストールしている場合は、以下の手順にしたがってJapanese Teamの追加パッケージを利用することができる。

  1. [アプリケーション]-[アクセサリ]-[端末]でターミナルを開く。

  2. 以下のコマンドを実行し、GPG鍵とレポジトリを追加する。

    $ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
    [sudo] password for hoge:
    OK
    $ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
    OK
    $ sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/lucid.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
    ~略~
    $ sudo apt-get update
    ~略~

  3. 以下のコマンドを実行し、パッケージをアップグレードする。

    $ sudo apt-get upgrade
    ~略~

  4. 以下のコマンドを実行し、日本語Remix CDに追加されているパッケージをインストールする。

    $ sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja
    ~略~

ubuntu10.04日本語Remix

Ubuntu 10.04 LTSとHTC Desire (X06HT)を接続してみた。

Desireをデフォルトの状態で接続すると、何も起こらない。これは、デフォルトの設定で[充電のみ]になっているからで、ホーム画面から「全てのプログラム」→「設定」→「PCに接続」で規定の接続タイプを[充電のみ]から[外部メモリーモード]にチェックをして再接続することで2GBストレージデバイスとしてマウントされる。

ファイルシステム2GB

Ubuntu 10.04 山猫Ubuntu 10.04 LTSにはネットブック版もリリースされている。

光学ドライブのないネットブックにLinuxをインストールするには、PXEブートでネットワーク経由でインストールするのが一般的に行われている。しかし、ネットワーク経由でのインストールには別途サーバーを立てる必要があり、いろいろ面倒な設定が必要になる。ネットワーク経由でのインストールはThinkPad X31へVine Linux 4.0のインストールを参照されたい。

ネットブックはUSBメモリーからの起動は当たり前になっているので、USBメモリーから起動できるUbuntu 10.04のネットブック版のインストールメディアを作成することで、簡単にインストールが可能になる。

準備するものは1GBのUSBメモリーとインストール用のCDイメージ。ネットブック用のCDイメージはここのダウンロードサイトから入手できる。

尚、デスクトップ版またはサーバー版には2GBのUSBメモリーが必要になる。今回はIOデータの2 GB(TB-ST2G/B)のUSBメモリーを使った。


USBメモリーインストールメディア作成方法

作成方法を以下に順を追って説明する。

DAEMON ToolなどのISOイメージをマウントできる仮想ドライブソフトでダウンロードしたイメージをマウントする。

USBメモリーを挿入し、FAT32でフォーマットする。フォーマットすることで当然データはすべて失われるので、必要なデータはバックアップしておくことを忘れないように。

ISOイメージをマウントしたドライブをExplorerで開き、usb-creator.exeをダブルクリックして実行する。

usb-creatorの実行

Make Startup Diskウィンドウが開く。ソースとなるディスクイメージとインストール先のデバイスを選択すると、「Make startup disk」ボタンがアクティブになるので、「Make startup disk」をクリックしてインストールを開始する。この時「Stored in reserve space」で、データ保存領域のサイズを指定しても、後で再度作成しなおすことになるので、ここでは指定しなくてもよい。

FromUsb-08.JPG

インストールには2GBのUSBメモリーで約30分かかった。

FromUsb-04.JPG

インストールが終了したら、Ubuntu 10.04のネットブック版のインストールメディアが完成だ。

作成したUSBメモリーからPCを起動させると、Installer boot menuが現れる。ここでHDDにインストールする場合は「Install Ubuntu Netbook」を選択すればよいが、とりあえずHDDにインストールしないで試してみるため「Try Ubuntu Netbook in」を選択し、試してみることもできる。

しかし、「Try Ubuntu Netbook in」 を選択したところ、"Can not mount /dev/loop1 on /cow"というメッセージが出る場合がある。というか、筆者が試した限りでは必ず出たが。

これは、usb-creator.exeがcasper-rwファイルを正しく作成できていないことが原因のようで、これを解決するには、PDL-Casper-RW-Creatorで再度casper-rwファイルを作成すればよい。

「casper-rwファイルの作成方法」の手順でcasper-rwファイルを作成、インストールすることで、"Can not mount /dev/loop1 on /cow"というメッセージは出なくなり、起動できるようになる。

ubuntu10-04-netbook.png

casper-rwファイルの作成方法

  • 作成したUSBメモリーのインストールメディアからcasper-rwファイルを削除する
  • PDL Casper-RW CreatorをPendrivelinux.comからダウンロードする。
  • PDL-Casper-RW-Creator.exeを実行し、license agreementに同意 PDL-Casper-RW-Creator-01.JPG
  • Casper-RWファイルをインストールするUSBドライブを選択し、「Next >」をクリック PDL-Casper-RW-Creator-02.JPG
  • 1GBのCasper-RWファイルを選択し「Create」ボタンをクリック PDL-Casper-RW-Creator-04.JPG
  • インストールが終了したら、「Close」ボタンをクリック PDL-Casper-RW-Creator-06.JPG

Ubuntu 10.04 山猫4月30日(日本時間)にリリースされた長期サポート版のUbuntu 10.04 LTSのデスクトップ版をインストールする。デスクトップ版では、起動を高速化したほか、ソーシャルサービスやインターネットから音楽を購入できる「Ubuntu One Music Store」対応が強化された。

インストールはVMware Serverに8GDBのディスク容量を確保しインストールしているので、手順としては新規のハードディスクにインストールする場合の参考になると思う。

Ubuntu 10.04 LTSデスクトップ版インストール用のCDイメージはこちらのダウンロードサイトからダウンロードできる。

尚、インストールした直後は日本語デスクトップ環境が整っていないので、別途日本語サポートパッケージをインストールする必要がある。ここでは、インストール後に日本語環境を使用できるところまでを書いている。


ubuntu104-01.jpgCD/DVDドライブにCDを入れて電源ONするとUbuntuのロゴが現れ、インストールを開始する。

ubuntu104-02.jpg

ubuntu104-03.jpgインストール時に使用する言語を選択する。

ubuntu10.04言語の選択デフォルトではEnglishがハイライトされているので、スクロールバーを下げて日本語を選択すると、日本語で表示される。

「Ubuntu 10.04 LTSをインストールする」をクリックする。

ubuntu10.04タイムゾーンの設定現在地を選択する。

地域「アジア」、タイムゾーン「日本時間」を選択し、「進む(F)」をクリックする。

ubuntu10.04キーボードレイアウトキーボードのレイアウトを選択する。

既定値japanを選択し「進む(F)」をクリックする。

ubuntu10.04ディスクの準備パーティションの設定を行う。

新規のハードディスクにインストールするので「ディスク全体を削除してから使用する」を選択し、「進む(F)」をクリックする。」

ubuntu10.04アカウントの入力アカウント情報を入力する。

あなたの名前、ログイン名、パスワードそしてコンピュータ名を入力して「進む(F)」をクリックする。

ubuntu10.04インストール準備完了インストール準備が完了し、設定内容が確認できる。

「インストール」をクリックするとインストールが開始される。

ubuntu10.04スライド ようこそインストールはファイルシステムの作成、ファイルのコピー、ディスクのクリーニング、ハードウェアの設定、ブートローダgrubのアップデートの順で実行される。

そして、インストール中はスライドによってUbuntu 10.04 LTSの特徴が紹介される。

ubuntu10.04スライド Firefoxによるウェブブラウジング

ubuntu10.04スライド 写真を共有して楽しみましょう

ubuntu10.04スライド 音楽と動画による魅惑の世界

ubuntu10.04スライド デジタルライフを管理する

ubuntu10.04スライド ここから、みんなが繋がります

ubuntu10.04スライド すぐに使い始められるオフィス

ubuntu10.o4スライド Ubuntuのアクセシビリティ

ubuntu10.04スライド より多くのソフトウェアを入手するには

ubuntu10.04スライド あなたのデジタルライフを常に同期しましょう

ubuntu10.04スライド Ubuntuに関するヘルプ

ubuntu10.04再起動これで、インストールは終了。

このままでは、日本語環境が利用できないので、再起動し日本語環境を使用するためのパッケージをインストールする。

「今すぐ再起動する」をクリックして再起動。

Ubuntu 10.04 ログイン画面再起動後のログイン画面。

アカウントhogeを選択して、hogeでログインする。

ubuntu10.04ログインパスワードインストール時に設定した、アカウントhogeのパスワードを入力して「Log In」をクリックする。

ubuntu10.04デスクトップ画面再起動後のデスクトップ画面。左上のメニューが英語表記になっていることがわかる。また、日時の表示もおかしい。

ubuntu104-28.jpg再起動後すぐに、選択された言語パッケージが不完全ということで、アップデート情報が表示される。

これを行うには、インターネットに接続されている必要がある。

まだ、ネットワークにつながっていない場合は、ネットワーク設定後に「System」→「Administration」→「Language Support」から実行すればよい。

「Run this action now」をクリックする。

ubuntu10.04言語とテキスト利用可能な言語がないとのメッセージが出るので「Update」をクリックする。

ubuntu10.04言語とテキストのパスワード入力パスワードを入力して「OK」をクリック。

ubuntu10.04パッケージ情報ダウンロードパッケージ情報のダウンロードが始まる。

ubuntu10.04言語サポートパッケージのインストール言語サポートパッケージのインストールを実行する。「Install」をクリック。

ubuntu10.04 Downloading Package Files

ubuntu10.04 Applying Changes

ubuntu10.04システムで使用可能が言語リストのアップデートが終了。

「Close」ボタンをクリック。

ubuntu104-38.jpg利用できる言語のリストに日本語が登録されている。

使用したい言語をリストの先頭になるように順番を並び替えることで、変更できる。

変更後の設定は次回のログインから有効になる。

「Apply System-Wide...」をクリックして起動とログイン画面も同じ言語が使用されるようにする。

そして、再起動。

ubuntu10.04日本語環境デスクトップ画面再起動後のデスクトップ画面の左上のメニューが日本語に変更された。

また、日時も正常に表示されている。


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